ニュース 文部科学省主催「第2回サイエンス・インカレ」でStep-QIスクール参加学生2名が受賞

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2013年3月2日から3日にかけて千葉県・幕張メッセにおいて開催された、文部科学省主催「第2回サイエンス・インカレ -学生による自主研究の祭典-」において、工学部情報知能システム総合学科3年の塩谷真帆さんが「科学技術振興機構理事長賞」を、中村紘さんが「朝日新聞社JSEC賞」をそれぞれ受賞しました。

受賞した2件の研究は、情報知能システム総合学科で実施されている文部科学省「理数学生支援事業」Step-QIスクールのプログラムの一つである「アドバンス創造工学研修」において研究室に配属され取り組んだ研究です。

塩谷さんは、高次視覚情報システム研究分野塩入・栗木研究室にて「鏡像を用いた視覚情報と体性感覚に関する検討」、中村さんは、情報通信技術論分野加藤・西山研究室にて「災害時における多重メッセージフェリーの検討実験」に取組みました。

Step-QIスクールからは、他に以下の4テーマがポスター発表部門で出場しました。

-「生体磁場検出用トンネル磁気抵抗素子の作製」田辺悠介さん・佐藤舞子さん
 (スピンエレクトロニクス分野安藤研究室

-「配列特異性からみたトリプレット病病原遺伝子の進化」邉見ふゆみさん
 (生命情報システム科学分野木下・大林研究室

-「量子ドットを用いた細胞内輸送動態の簡便な定量解析系確立」品川遼太さん・武田航さん
 (病態ナノシステム医工学分野(吉信)・神崎研究室)

-「地図情報に応じて移動量が変化するインタフェース」梨本翔永さん
 (情報コンテンツ分野北村研究室

この「理数学生支援事業」Step-QIスクールは、昨年10月よりスタートしたものです。通常のカリキュラムに加え、Step-QIスクールの英語教育特別プログラムとも並行してタイトなスケジュールの中、研究・実験を進め約半年間で成果をまとめあげた頑張りは並大抵のものではなかったことをインカレ当日、出場学生と話しをする中で感じました。研究が好きだからこそ努力してやり遂げられたのだと思います。いつも傍でご支援さいました指導教員の先生方・研究室の皆様にこの場をお借りして、事務局一同心から御礼申し上げます。

発表や受賞の様子は、後日サイエンス・インカレの公式ページにて公開される予定となっています。

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