著　書　（いずれも分担執筆）

藤掛英夫 　　

[1]  藤掛英夫 他: シグマ出版 液晶若手研究会編 “液晶:ＬＣＤの基礎と新しい応用” 第７章 ポリマー分散液晶を用いた空間光変調素子, pp.130-138(1997.9).

[2]   藤掛英夫 他: 技術情報協会 “プラスティックＬＣＤの材料技術と低温プロセス” 第４章 第３節 ポリマー構造の形成, pp.111-119(2002.3).

[3]   藤掛英夫 他: 技術情報協会 “電子ペーパーの各種表示方式と実用化に向けた課題と対応策”, 第2章 第４節 強誘電性液晶, pp.62-72(2003.8).

[4]   藤掛英夫 他: エヌ・ティー・エス “電子ペーパー実用化最前線” 第1編, 第1章, 1.3節 強誘電性液晶, pp.39-45 (2005.4).

[5]   藤掛英夫 他: 工業調査会 “図解　高分子新素材のすべて〜21世紀の機能材料をひも解く” 第１章 光・電子機能高分子素材,フレキシブルフィルム液晶ディスプレイ, pp.30-33 (2005.5).

[6]   H.Fujikake, H.Sato, et al.: Research Signpost “Photonics in Broadcasting Technology” Chapter 6 Voltage-Controlled Optical Filters Using Liquid Crystal for Image Sensing, pp.113-142 and Chapter 9 Flexible Ferroelectric Liquid Crystal Display, pp.197-226 (2005.3).

[7]   佐藤弘人, 藤掛英夫 他: シーエムシー出版 “有機基板上の電子デバイス” 第5章, 3節 フレキシブル液晶ディスプレイ, pp.162-171 (2006.4).

[8]   佐藤弘人, 藤掛英夫 他: シーエムシー出版 “フッ素系材料の応用技術” 第2編，第1章, 2節 フッ素樹脂配向膜, pp.79-85 (2006.6).

[9]   藤掛英夫 他: 技術情報協会 “液晶ポリマーの改質と最新応用技術” 第5章, 4節 液晶／ポリマー複合膜のフレキシブルディスプレイへの応用, pp.221-231 (2006.7).

[10]  藤掛英夫 他: シーエムシー出版 “有機エレクトロニクスにおける分子配向の最新技術”　第3章, 3節　液晶溶媒中でのペンタセン有機半導体の単結晶形成, pp.104-115 (2007.4).

[11]  藤掛英夫 他:シグマ出版 日本液晶学会編 “液晶科学実験入門”　 第11章 液晶セルのパルス電圧応答特性, pp.99-105 (2007.11).

[12]  藤掛英夫 他:情報機構 “最新透明導電膜大全集” 第17章 1節 プラスチックLCD, pp.661-670　(2007.12).

[13] 藤掛英夫 他: 培風館　“次世代センサハンドブック” （藍光郎監修）, �U編, 5章-4節 液晶ディスプレイ, pp.742-747 (2008.7).

[14]  藤掛英夫 他：　電子ジャーナル　“2009　プリンタブルエレクトロニクス” 第2編第2章　印刷技術を用いた電子ディスプレイの開発動向, pp.26-31 (2008.11).

[15]  藤掛英夫 他:サイエンス＆テクノロジー “分子有機半導体の高性能化”　弟3章　第4節　液晶溶媒セルによるペンタセンの配向結晶成長, pp.182-190 (2009.5).

[16]  藤掛英夫 他:　情報機構 “各種透明フレキシブル基板材料の開発・特性と高性能化”　第1章　最近のフレキシブルディスプレイの研究動向と透明フィルム基板の課題, pp.2-20 （2010.1）.

[17]  藤掛英夫 他: オーム社 “映像情報メディア工学大辞典 技術編”　第7 章　第3節　動画表示用フレキシブルディスプレイ, pp.134-139 （2010.6）.

[18]  藤掛英夫 他: エヌ・ティー・エス “フレキシブルエレクトロニクスデバイスの開発最前線〜アンビエント社会を実現するキーデバイスの開発現状と応用展開”　第4編第4章第2節　ポリマー構造を用いたフレキシブル液晶ディスプレイ,　pp.88-99 （2011.7）.

[19]  藤掛英夫 他:　日刊工業新聞　“環境調和型新材料シリーズ　ディスプレイ材料” 第1章6節　フレキシブル液晶ディスプレイ材料,　pp.97-105（2013.1）.

[20]  藤掛英夫 他:　エース出版　“液晶ディスプレイ物語 - 50年の液晶開発と未来に託す夢 - ” 日本学術振興会情報科学用有機材料第142委員会編 第8章　8.1 フレキシブル液晶ディスプレイ, pp.251-266（2013.3）.

[21]  藤掛英夫 他:　オーム社 “電気工学ハンドブック第7版 ” 8編9章4節 フレキシブルディスプレイ, pp.448-449(2013.9) .

[22] H. Fujikake: Springer “The Liquid Crystal Display Story” Chapter 8　8.1 Flexible Displays, pp.207-222(2014.8).

[23] 藤掛英夫 他: シーエムシー出版　新材料・新素材シリーズ “透明ポリマーの材料開発と高性能化”第4編　 第19章　フレキシブル液晶ディスプレイ, pp.251-263(2015.1).

[24] 藤掛英夫 他：　技術情報協会　“ウェアラブルデバイスの小型、薄型化と伸縮、柔軟性の向上技術” 第5節 1.フレキシブルディスプレイのウェアラブル化, pp.341-348 (2015.12).

[25] 藤掛英夫 他：シーエムシー出版　新材料・新素材シリーズ　“高機能フィルムの開発と応用”　第3編ディスプレイ　第14章フレキシブルディスプレイ, pp.154-163(2016.3).

[26] T. Ishinabe, H. Fujikake: “The Institution of Engineering and Technology”  Chapter11: Optical design of flexible liquid crystal displays, High Quality Liquid Crystal Displays and Smart Devices –Volume1: Development, display applications and components, pp.207-222 （2019.4）.

[27] 磯前慶友, 柴田陽生, 石鍋隆宏, 藤掛英夫 他 : S&T出版　 “空間立体表示とユーザインタフェース” 第3章 第-9節 ホログラム表示用高精細液晶パネルの構造設計, pp.175-182 (2019.5).

[28] 藤掛英夫, 石鍋隆宏, 柴田陽生 他: 技術情報協会 “次世代ディスプレイへの応用に向けた材料、プロセス技術の開発動向”, 第1章　第2節　フレキシブルディスプレイの用途展開と超柔軟構造の液晶ディスプレイの開発, pp.16-30 (2020.2).

[29] 柴田陽生, 石鍋隆宏, 藤掛英夫　他: シーエムシー出版　エレクトロニクスシリーズ　“ストレッチャブルエレクトロニクスの技術動向”　第12章　ストレッチャブルな液晶ディスプレイに向けた液晶ゲルの開発, pp.111-121 (2021.6).

[30] 藤掛英夫, 石鍋隆宏, 柴田陽生　他: 技術情報協会　“ポリイミドの高機能設計と応用技術”　第6節　ポリイミドフィルム基板を用いたフレキシブル液晶ディスプレイの開発, pp.178-187 (2022.8).